猫を飼う上で悩みの種になる物の1つが爪研ぎでしょう。 爪研ぎにはちゃんとした意味があります。「狩りの為に爪を手入れしておく」や「臭いを付けて縄張りを主張する」といった物です。つまり動物としての本能なので、この爪研ぎを止めさせる事は出来ません。仮に止めさせる事が出来たとしても、ストレスが溜まり、最悪命を縮める事にもなりかねません。 爪研ぎが本能であり、止めさせない方が良い物であるのならば、人間と共存するには「決まった場所で爪を思う存分研いでもらう」という事が最適でしょう。 しかしながらなかなか思うようにいかない…。そうおっしゃる方も多いでしょう。猫は個体により好みの差が激しいので、好みの物を探し当てる必要があるのです。 麻ひもや段ボール、ループカーペットや皮など、色んな好みがあるようです。ですから、普段爪を研こうとする物に近い物などから爪研ぎをチョイスしてみる事が重要です。 さらに重要な事は根負けしない事。 しつこいようですが、爪研ぎは本能から来る行動です。「そこで爪を研がないで!」というのは人間の理性です。理性VS本能の戦いですから、本能の方が根性入ってます。気長に毎日がんばってみましょう。まぁ、気を引く手段として「マタタビをこすりつける」という手もありますが…。 どうしても うまくいかない場合にはこんな方法もあります。 
|